特殊清掃の具体的な作業の流れについて

生活保護受給者が孤独死をしたり、独居老人がマンションで孤独死をしたり……。

ゴミ部屋になってしまったマンションやアパートで死臭が洩れて発覚することもあります。

そんな場合は、ご家族や関係者・管理人・大家さんが対応しなければなりません。

しかし、素人では消毒や除菌はできても死臭の消臭まではできません。

死臭は部屋に残された遺品などにも染みついているので遺品整理も素人で行うのは難しいでしょう。

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●消毒作業

ご遺体が発見されるまでの日数が長期間になると、部屋の中は死臭・腐敗臭がひどい状態になってしまいます。

そんな場合に普通の消臭剤では対応できません。

またウイルスの感染を防ぐ必要があります。

特殊清掃をスタートする前に、まずは消毒作業をします。

特殊清掃業者が使用する薬剤はいろいろ。

例えば、二酸化塩素の散布です。

感染症を防ぎながら、消臭にも効果があります。

●不要品の処分・遺品整理・特殊清掃

消毒作業が終わったら室内の不要な家具や家財を処分します。

ご遺体から流れでた体液などで汚染された不要品を廃棄します。

殺人現場の場合などは血液もあるでしょう。

それと同時に貴重品などの遺品整理作業を並行して行います。

汚染されている場所は綿密に清掃・殺菌・消毒しながら作業をします。

もちろん特別な防御服を着ながらの作業になりますので素人では無理でしょう。

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