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ETCカードの審査が落ちないための申込時の注意点

これまでETCカードの取得方法について色々と説明をしてきましたが、今回はその総集編です。

今までのお話の繰り返しになると思いますが、以下の事をきちんとおさえておけば、ETCカードを取得する事はそう難しくはないはずですので、最後までお付き合い下さいね。

▼ETCカードについての総まとめ(取得方法等)

・ETCカードは一般的にクレジットカードの付帯カードとして作成する

・その為にはまずクレジットカードを作らなくてはならない。

・その為にはクレジットカード会社の審査をパスする必要がある

・信用情報のない「ブラック」な人はこの審査に通りにくい

・「ブラック」とされる人の特徴は以下の通りである。

①収入、職が安定していない

②カード借入額が多く残っている

③一度審査に落ちている

④信用がない

・喪明けであれば審査に通る事も出来る様だが確実ではない

・上記全てを改善したとしても、信用が回復されなかったり、手落ちがあると審査が通らない、その場合はクレジットカード機能がないETCカード(ETCパーソナルカード/ETCコーポレートカード)を申し込むしかない

・クレジットカード機能がないETCカードは審査がなく取得が簡単だが、保証金や年会費が必要で、クレジットカードのポイントが溜まる事もなくメリットはほとんどない

・よって、出来ればクレジットカード会社が発行するETCカードを手に入れた方がお得である

▼ETCカードを申し込む際に審査に落ちないよう申込みの時の注意点を紹介

上記であげた通り、一番利便性が高くお得な方法はクレジットカード付帯型のETCカードです。

ですので、出来ればクレジットカードの審査を通ってETCカードを取得したいですよね。

その為にはいくつかの注意点を確認し、万全の態勢で申し込む必要があります。

その注意点は以下の通り。

①多重申請・短期間申し込みをしない(申し込みブラック回避の為)

※申し込みブラックとは短い期間中に複数のクレジットカード・カードローン・キャッシングに申し込む事を言う。

この場合の「短期間」「複数」とは、会社によって異なるが一般的に1ヶ月間に3枚以上の申し込みが基準となっている。

②キャッシングや利用金額を0で申し込む

※カード利用限度額を下げる、キャッシング枠をゼロにする等、クレジットカードの利用条件を変えてみる事。

無意味にクレジットカードを沢山持っている事も審査に通らない要因になっている場合もある為(クレジットカードは使う事によって信用を得ていくものなので)それらを処分する事。

この二つを実行するだけでも大分審査を通る率が上がると思います。

▼申し込む時の必要書類

色々と準備をし万全の態勢で臨んでも、書類漏れで審査が落ちるという事も良くある話なので、そうならないように事前に必要書類を用意しましょう。

①本人名義の銀行口座(銀行印が必要になるのでそれも用意しておく)

②本人確認書類(運転免許証・パスポート・各種健康保険証・住民票の写し・外国人登録証明書・マイナンバーカード、これらのうちいずれかのコピーを提出)

学生の場合は……

学生証(コピー)

親権者の同意書(20歳未満の未成年の学生)

▼最後に

ETCカードを作るなんて簡単な事と思われがちですが、今までのお話で「ブラックの方には少々困難がある事」を分かって頂けたかと思います。

これを回避する為には信用の積み重ねが大事です。

いざという時に「カードが作れない!」とか、「ETCカードを作る事自体に無駄な出費を強いられた!」という事にならないように、日ごろから気を付けて生活しましょう。

そして、快適なETCライフを手に入れて下さいね!

Published inETCカードの審査について